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油断できない女性の薄毛について

女性だからといって薄毛のリスクがゼロというわけではありません。
薄毛の原因には男性ホルモンの影響が多く、女性ホルモンには髪を守ってくれる働きがあるため、女性の場合には薄毛のリスクが少ないです。
だからといって、絶対に薄毛にならないというわけではありません。
加齢によって女性の体と髪を守っていた女性ホルモンは減少していきますし、びまん性脱毛症や牽引性脱毛症、円形脱毛症といった原因によって薄毛を招くこともあるからです。

若い女性であっても、過度なダイエットによって栄養が不足すると髪が十分に作られなくなって薄毛になることもありますし、ストレスによってホルモンバランスが乱れて薄毛を招くこともあります。
遺伝によって薄毛を招きやすい体質を持っている方もいらっしゃいますので、女性だから薄毛の心配はない、と、油断するのはよくありません。

分け目がいつも同じだったり、ポニーテールなど髪の根本に負担がかかる髪型をしていたりといったことも薄毛を招く原因になります。
いつも同じ分け目にしていたり、髪の根本に負担がかかるようなヘアスタイルばかりしているという方は注意が必要です。

女性の薄毛では髪の全体のボリュームが減ってくるタイプであるびまん性脱毛症が多いです。
髪のボリュームが減ってきたと感じている方は注意しましょう。
髪が細くなってきたり、抜け毛が多いというような方も注意が必要です。
髪は抜けるものですから、1日に50本から100本程度抜けても問題はありません。
しかし、以前よりも抜ける本数が増えていたり、抜けた髪が細く弱々しくなっていたりなどの変化があったときには注意しなければいけません。

髪は頭皮から生えています。
頭皮の健康は大切です。
頭皮の健康を守るには、皮脂が多すぎても少なすぎてもいけません。
頭皮が乾燥する、皮脂が多くてベタベタしている、など、トラブルを抱えている方は、薄毛を招く前に適切なケアを行うようにしましょう。

女性に発生する薄毛の原因とは?

女性に発生する薄毛の原因には、びまん性脱毛症や牽引性脱毛症、円形脱毛症といったものが考えられます。
遺伝的に男性ホルモンの影響を受けやすい方が加齢やストレスによって女性ホルモンの分泌量が減ることにより、男性型脱毛症の女性版である女性男性型脱毛症を発症することもあります。

びまん性脱毛症

びまん性脱毛症は髪が全体的に薄くなってしまう脱毛症です。
びまん性脱毛症には大きく分けて慢性休止期脱毛症と、女性男性型脱毛症の2つがあります。
男性型脱毛症は男性ホルモンが酵素の影響を受けて脱毛を促す物質に変わってしまうことにより起きてきます。
遺伝によって影響を受けやすい体質は引き継がれてしまうため、体質的に女性男性型脱毛症を起こしやすい女性の方はいらっしゃいます。

女性男性型脱毛症の場合、男性のように頭頂部や前頭部から薄毛になるという状態にはなりません。
髪が細くなって、全体のボリュームが減っていきます。
加齢やストレスによって女性ホルモンが減るだけでも女性男性型脱毛症のリスクは高くなりますが、体質的に影響を受けやすい方の場合には、より薄毛のリスクが高くなります。

慢性休止期脱毛症によるびまん性脱毛症の場合には、通常のヘアサイクルである休止期がいきなり来てしまう状態になるため、髪が細くなったり、コシがなくなったりといった髪の変化は少なく、髪の本数が減って薄毛になります。
加齢やストレス、過度なダイエットによる栄養不足などが原因になります。

牽引性脱毛症

牽引性脱毛症は、髪を引っ張り過ぎることにより髪が抜けてしまう脱毛症です。
長時間ポニーテールなどより髪を引っ張り続けていると毛根が弱ってしまいます。
毛根に負担をかける髪型も薄毛を招く原因になりますので注意しましょう。

円形脱毛症

円形脱毛症は部分的に髪が抜けてしまうことにより起こります。
自然治癒することが多い円形脱毛症ですが、悪化すると髪のない部分が広がってくることがあります。
部分的に髪が抜けてしまい地肌が見えている、などの症状に気付いたら病院を受診しておくほうが安心です。